サンコー電子グループ アサヒドウ

オフイヤーヘッドホン Float Run

面白い形のワイヤレスヘッドホンFloat Run WI-OE610 2023年2月3日発売。

装着するとこんな感じ

こんな感じで耳を塞ぎません。

主な特長
1. 耳の前にスピーカーが浮く構造で、ランニングでの快適な音楽体験を実現
耳をふさがず、耳の前にスピーカーが配置されたオフイヤー※1ヘッドホンのため、周囲の音や自分の声を自然に聞きながら、通話や音楽などのエンタテインメントを楽しめます。
圧迫感のない装着感に加えて、通気性もよく快適に使用できます。
また、耳の前に浮いたスピーカーから音が流れるため、大きな音量で使用することが多いランニング時などでも、振動などの違和感や疲れの少ない音楽視聴が可能です。

2. 身体データを活用した設計による、誰にでもフィットしやすく外れにくいデザイン
イヤーハンガーを含めた本体設計に、耳や頭部などの多様な身体データを活用しています。これにより、さまざまな頭の大きさや形に合うデザインを実現し、長時間の使用でも快適に装着することができます。また、側頭部との接触面を大きくし、柔軟なバンドを使用することで、頭にかかる圧力が分散されて圧迫感を低減します。
さらに、電池や基板などの電気部品を耳の後ろ側に配置することで、重心の位置を調整しています。装着時には、イヤーハンガーが柔軟に頭の傾斜に沿うため、激しく動いても安定した装着が可能です。

3. バランスの良い高音質を実現する16mmドライバーを搭載
直径16mm大口径ダイナミック型ドライバーユニットを採用。ダイナミック型ならではの広ダイナミックレンジ、広帯域再生能力を生かし、厚みのある低音域から透明感ある高音域までバランスよく、クリアな音質を楽しめます。
また、耳の前に浮いた左右のスピーカーから音が流れるため、原音に忠実なステレオイメージを維持したまま音楽を楽しむことができます。

4. 使い勝手の良い充実の基本性能
●突然の雨や運動中の汗からヘッドホンを守る、IPX4※2相当の防滴性能を搭載しています。
●重量は約33gで、装着しているストレスを感じづらい軽量設計です。
●最大約10時間の連続音楽再生が可能です。急速充電にも対応し、約10分間の充電で約60分間の再生が可能です。
●ランニング等のスポーツ時に触れても、誤作動を起こしづらいボタン操作を採用しています。
●ネックバンドの装着位置が低めに設計されており、髪型、帽子、サングラスなどに影響しにくい構造です。

※1 耳をふさがず、耳の前にスピーカーが浮く構造。
※2 あらゆる方向からの、飛沫に対して本体機能を保護するものです。(USB Type-C端子のフタが完全に閉まっている状態であること。

耳に眼鏡のようにかかることで安定して良さそう。ネックバンドも付いているから外れて転がる事もないだろうし。

ワイヤレスヘッドホンヘッドホンの選択肢がふえましたね。

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