サンコー電子グループ アサヒドウ

SONY 360立体音響を実現するサウンドバー

ソニーは、独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」※1を搭載する5.1.2chサウンドバー『HT-A5000』(発売日2022年10月22日)と3.1chサウンドバー『HT-A3000』(発売日2022年9月10日)を発売します。
両機は、別売の専用リアスピーカーと組み合わせることで、 「360 Spatial Sound Mapping」によって圧倒的な音の広がりと臨場感を創出するだけでなく、独自のバーチャルサラウンド技術により、バースピーカー単体でも臨場感のある音響を実現します。さらに、ソニーのテレビ ブラビア®と接続することで※2、サウンドバーからの音に加え、テレビのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動させるため、映像内の人の声が画面から聞こえてくるような視聴体験を提供します。

※1 「360 Spatial Sound Mapping」を使用する場合は、別売専用リアスピーカー『SA-RS5』または『SA-RS3S』が必要です。
※2 対応機種:A90J/A80J/X95J/A95K/A80K/A90K/X95K/X90Kシリーズ(50X90K除く)。

 一本のバースピーカーで臨場感のある音響を実現する独自のバーチャルサラウンド技術

5.1.2chの『HT-A5000』は、天井からの音の反射を生むイネーブルドスピーカーと、独自のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine(バーティカル サラウンド エンジン)」で、高さ方向の音の豊かな表現力を実現しています。加えて、壁からの音の反射で横方向の表現力が得られるビームトゥイーターと、フロントスピーカーで豊かなサラウンド音場を再現する「S-Force PRO(エスフォース プロ) フロントサラウンド」との連携により、濃密な音の広がりとリアリティ豊かな音響空間を楽しむことができます。
3.1chの『HT-A3000』は、3基のフロントスピーカーとデュアルサブウーファーに、『HT-A5000』にも搭載されている「X-Balanced Speaker Unit」を使用し、振動板の面積を拡大させることでさらなる迫力の音とともに、歪みの少ないクリアな高音質を実現しています。また、「Vertical Surround Engine」と「S-Force PRO フロントサラウンド」によって、より密度の濃いサラウンド音場が体感できます。


HT-A5000設置イメージ

 

最近の投稿
カテゴリー
アサヒドウ SNS